【都会の真ん中に軽装甲機動車!】秋葉原にて
こんにちは!
突然ですが今日は先日仕事帰りに見つけたものを紹介していきます!
仕事終わりに気分転換をと思い、秋葉原へと向かいました。
休日だったので駅前の大通りには人がたくさんいる中ふらふらと歩いていると、ある建物の前には何やら人だかりができていました。
何かと思ってみてみると、なんとそこには陸上自衛隊の軽装甲機動車がとまっていました(;゚Д゚)
どうやらこの車両は23区の警備担当をしている第一普通科連隊の車両のようで。
隣になっていた隊員の肩には第一普通科連隊のエンブレムがついていました。
機会があれば隊員に話しかけようとしましたが、その隊員はすでにものすごい勢いで質問攻めにあっていて、もはやこちらから話しかける余裕がないほどでした(^^;
にしても近くで見るとやはり迫力があって、何よりカッコいいです!!
これを見た瞬間テンションが上がってしまいました笑
屋根の上に取り付けてある防楯付き銃架がさらに興味をそそられます!
これを言ったら言い過ぎかもしれませんが、防楯付き銃架のところにMINIMIがついていたら最高でした!
これを見た後、隊員に話したい衝動にかられましたが、依然として先ほどの方につかまったままだったので諦めました。。。
近くに何があるのかと思い奥に進むと、そこには自衛隊入隊希望者を募るブースがあり、そこには陸上自衛官のほかに、航空自衛官の方もいてなお興奮しました笑
さらにそこに行く途中でレンジャー徽章をつけた隊員にも遭遇し、興奮しまくりでした!
そのほかには自宅警備隊(通称N.E.E.T.(ニート))のグッツ販売をしていました。
以上唐突に訪れた、ミリオタにとっての最高の瞬間でした!
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現代兵器で異世界無双
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【リアルカートリッジリボルバー】コルトアナコンダ!
今回はマルシン社製のコルト・アナコンダ X-Cartridge 8inch(.44Magnum弾) モデルを紹介します!
これは実際に自分が所有しているものではなく、友人から借りたものになります。
前回紹介した、マルイの10禁のエアガンに比べ(当たり前ですが)これを持ってみるとやはり、プラスチックではなく金属で作られているのもあって、しっかりとした重さを感じます。
コルト社の刻印も入っていて非常に見栄えも、格好もいいもののです。
色合いがブラックととても自身の好みなのですが、ただ本物はステンレス素材で作られているので、この色は存在しないようです。。。
↑スイングアウトしたところ
この銃の(マルシン工業社製X-Cartridgeシリーズ)の一番の推しポイントといっていいのは、上の写真にある”真鍮製のリアルカートリッジ”を使っているところです!
前回ご紹介した10禁も一応はカートリッジでリロードするタイプなのですが、これは真鍮製なのでよりリアルさを味わえます。
この写真に写っているカートリッジを持ってみると、結構重みを感じます。
ここに先ほどのカートリッジを詰めた後、銃本体を持ったまま右に勢いをつけてスイングインさせるのは、リボルバーならではの楽しみ方、カッコよさではないでしょうか?
実際撃ってみた感想
発射方法は、実銃同様ハンマーダウンの状態で引き金を引くと同時にハンマーを動作させ発射するダブルアクションと、あらかじめハンマーをコックした状態で撃つシングルアクション方式で撃ちます。
最初、ダブルアクションで撃ってみると、ハンマーを持ち上げるための力がかかる分引き金を引く力を強くしなくてはならないので、その影響で力んでしまいぶれてしまいました。
実際に発射された弾は個体差なのかやや左上に飛んでいく癖がありました、近距離(5M)のマンターゲットに対しては狙った場所に素直に飛んで行ったので、距離が遠くなればなるほど癖のある飛び方をするものなんだと思います。
外観やギミック、作りなどは最高なのですが、ブローバック中毒の私としては少し物足りないかんじはしてしまいました。。。笑
というわけで短いですが、今回のご紹介はここまでにさせていただきます。
少しでも興味を持っていただければ幸いです。
ではまた次回!
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現代兵器で異世界無双
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【おすすめの10歳以上用エアガン!】Colt Python .357 Magnum
最近忙しくて、またまた投稿が遅れてしまいました……(´;ω;`)
そんなことはともかく、今回は東京マルイ製の10歳以上用のエアコッキングタイプのColt Python .357 Magnum(4インチ)のご紹介です!
10歳以上用なので、お座敷シューティング用として割り切って購入したものなのですが、案外外見もカッコよく、弾の装弾は実銃のようにカートリッジを一発一発込めていくタイプの物なので、これだけで1時間は遊べちゃいます笑
ただ、全体がプラなのでおもちゃ感が半端ないです(もとよりおもちゃなのですが笑)
↑このようにスイングアウトして、シリンダーに弾を込めていくのが堪りません!
入れ終わった後は、シリンダーを手で押し戻すのではなく、片手で銃本体を戻す方向に思いっきり振ることによって戻すとカッコいいですよね?
↑このように弾頭部分にBB弾をはめ込みます
↑357マグナム弾のダミーカート
写真で見るだけならリアルな印象ですが、持ってみるとプラスチックの塊なので軽くてちゃちいです、、、(´;ω;`)
結局のところ何が言いたいのかというと、もっとリアルに近い18歳以上用のリボルバーが欲しいなってことです笑
っていうことで唐突ですが次回は18歳以上用のガスリボルバーについてのご紹介です!
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【米陸軍正式採用拳銃】SIGP320(M17) GBB
今回はこのM17ことSIGP320(フルサイズ)のWEtech社製のGBBのご紹介です!!!
久々の投稿になってしまいました(^^;
久々にガンショップに行ってみると、、、な、な、何と待ち焦がれていたP320のGBBが売られていたので、結構な時間お財布とにらめっこした後、買っちゃいました!!
タイトルにも書きましたが、実銃はアメリカ陸軍でM17として採用されている拳銃で、モジュラー設計によりスライド・フレーム・トリガーユニットが交換可能で、用途に合わせて様々なサイズ・口径・弾倉にすることができる特徴を持ちます。
アメリカ軍が採用したM17にはアンビサムセイフティ、リフレックスサイトをマウントするためのスライドカット、ローデットチャンバー・インジケータなどが追加されているようです。
↑M17である証拠でもあろうこのサムセイフティ!小さいですが操作性は抜群です!
(このサムセイフティはコッキングしていなくても動きます)
そして、実際に買った物は、流石は海外製、油でべとべと状態でしたが、外観や質感・作動は文句なしでした。
買った後、すぐにシューティングレンジに行って実際に撃ってみると、箱だし無調整でしたが弾道はサイト通りにまっすぐに飛んでくれて、ガスを入れて温めなくてもしっかりと動いてくれました!
そして
これなら、すぐにサバゲに持っていけると思ったのですが、予備マガジンがその時購入できなかったのとこれが入るホルスタがないので、しばらくは観賞用で我慢です、、、、(´;ω;`)
とは言え、もって良し、触って良し、動かしても良しの銃だったのでかなり満足しています。
ただ、一つだけ文句つけるとしたら”無刻印”だということだけです。
これで刻印入りであったら、文句のつけようのない最高の一品でしたが、、、、
以上M17の紹介でした!
【東京マルイ】PERFECT HIT ベアリングバイオ0.2gBB弾(1600発) 生分解 価格:645円 |
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【アメリカ海兵隊主力スナイパーライフル!】M40A5
前回の予告にあった通りに今日はこちらの長物の話をしていきたいと思います!
東京マルイ製のM40A5です!(エアーコッキング)
他の銃と比べても長いです(1m以上あります!)(^^;
我が家の武器庫で一番目立つ存在です笑
まずは実銃の話からしていくと、まず大元の銃はレミントンM700というボルトアクションライフルです、民間用としては狩猟銃や競技銃として販売されているもので、警察や軍にも狙撃銃として長年使用されてきていて実績と信頼のある銃であることがわかります、それを海兵隊仕様にしたものがこのM40A5です。
元の銃は口径のバリエーションがたくさんあるのですが、海兵隊の使っているこの銃の弾は7.62×51㎜NATO弾を使っています。
さて実際のエアガンとしてですが。欠点を上げるとするならばコッキング時の硬さです、ただこれはエアーコッキングガン全般に言えることだと思うのですが、コッキングするときに力を結構使うことです、、、
ただ、くどいようですが流石はマルイ製なので精度は抜群です!弾道も素直でした。
しかし、残念ながらこの銃は一度もサバゲでの活躍がなく、2番目ぐらいに買った物なのに未だに使えてない不遇な子になってしまっています……
原因として、そもそも行くフィールドが屋内ということと、持っていくバックがないことです(←いや買えよ笑)
それでもいつか屋外フィールドに行く機会があったら優先的に使っていきたいと思っているので、その時はきっと大活躍してくれるのだろうと思っています(希望)
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【ワルサー社正式公認!】P99(マルゼン)
今回はあの007にも出たことで有名なワルサー社のP99のエアガン版の紹介です!
このP99(ガスブローバック)はワルサー社からの正式契約とメカニズムアドバイス、実銃の図面提供を受けた万全のバックアップ体制のもと日本のエアガンメーカーのマルゼン社が作り出した一品です!
実銃の概要は以下の通り
設計・製造 | カール・ワルサー社 |
製造国 | ドイツ・アメリカ・ポーランド・日本 |
使用弾薬 | 9㎜×19 パラベラム弾 |
作動方式 | ストライカー方式 |
作動機構 | ダブルアクション |
上には難しく書きましたが、要するにこの銃は6㎜BB弾仕様のP99といっても過言ではないものとなっているのです!
本物と遜色のない見た目とほぼ同じ作動メカニズムを再現されているこのP99のすごいところを実銃の解説とともに紹介していきます!
その1 コッキングインジケーター
上の写真にもある通りスライド後端から先端が赤いピンのようなものが突き出してきていると思いますが、これはスライドを引きストライカーと呼ばれる弾薬の雷管を直接叩く部分が発射可能状態であるかどうかということを知らせてくれるものです。
その2 デコッキングラッチ
スライド上部後端にあるボタンのようなものを押すことによって、ストライカーを安全な位置まで戻すことができます。
デコッキングラッチを押しストライカーが安全な位置になるとコッキングインジケータは銃内部に引っ込みます。
その3 ローディングインジケーター
これは実銃のみですが一応説明しますと。
自動拳銃にはほとんどの物についているスライド側面にあるエキストラクター(弾薬の後端のリムと呼ばれるくぼみの部分に引っ掛かる爪状の物)が薬室内に弾が入っていることを知らせるためにこの銃の場合(他の銃にもあります)、弾が薬室内に入っていると先端が外側に少し出っ張ります。
その4 ツーポジショントリガー(P99 Ver.AS)
この部分は他の銃にはないもので、P99のバリエーションの一つでAS(アンチ・ストレス)と呼ばれるものがある。
これは、通常時はダブル/シングルアクションなのだが、初弾装填時はダブルアクションのような引き幅だが引く力はシングルアクションという状態になる、この状態を「ロングストロークアクション」と呼ばれ、無意識に指に力が入りトリガーを少し引いてしまったことによる暴発を防ぐための機構のようです。
これをエアガン版のP99は完全に再現しているのでマニアにとってはテンションの上がるところでしょう。
他には
・DAO(ダブルアクションオンリー)
・QA(クイックアクション)
があります。
その5 バックストラップ交換機能
グリップの後部が取り外せるようになっていてその部分をS/M/Lの各サイズに変更できるようになっていて、射手の手の大きさにフィットさせることができます。
バックストラップは購入時すべてのサイズがついてくるのですが、本物のバックストラップも装着も可能なようです(流石は実銃通りの設計といったところでしょうか?)
またまた長々と書いてしまいましたが(こういうのが好きな人にとっては上の部分が大事ですよね?)
実際使った感想は、まず、個人的な意見ですが他の日本製のエアガンで液体ガスによって作動するものの中で一番リコイルがあったと思っていて、尚且つ多少冷えていても元気に動いてくれました!
命中精度はマルイ製と変わらない精度だと思います(※個体差の可能性あり)
そしてバレルはマルゼン社純正の金属バレルに交換してます。これによってコッキングするときとブローバックするときに小気味いい金属音を響かせてくれるのでとても気に入っています!
ただ、これも実戦配備(サバゲー)はまだできていなくて、理由として予備マガジンがなかなか手に入らなかったためです(^^;
しかし、最近になってようやく再販されたのでいつも使っているガンショップで購入することができたので、次回の戦闘では活躍してくれるはずです!
ではまた次回お会いしましょう!
次回は長物のご紹介です!
今回紹介したP99も登場してます!ぜひご覧ください!
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現代兵器で異世界無双
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【おやしお型潜水艦】横須賀軍港めぐり3
今回は第三回目となる軍港巡りの話の続きです!
アメリカ海軍のイージス艦が泊まっていたところから横須賀市街方向に少し進んだところには、潜水艦が二隻並んでいました。
最初に見たときは
「ああ、これもアメリカ海軍の潜水艦か……」
と思っていたら、艦尾の部分にちょこんと旭日旗が掲げられていたのを見て、海上自衛隊所属の潜水艦だとわかりました。
この艦は両方とも後舵装置が十字型なことと、艦橋が船体と垂直に交わっているのでおやしお型潜水艦だと推測できますが、艦名判別の為に必要となる番号は引き渡し後にすぐに消されるのでこれ以上は分かりませんでした(もっと物知りな方は分かるんですかねぇ?)
まぁ、潜水艦は機密事項の塊のようなものなのでわからないのが当たり前なのでしょうが……
それはさておき、そこからさらに奥にあるいていくとそこには大型ショッピングセンターがあり、そのすぐそばから軍港巡りができる船が出ている船着き場(写真左端)までたどり着きました。
丁度その場所についた時に船が出向前なので乗ってみようかと思いましたが、乗船券が1400円したので断念しました(´;ω;`)(貧乏な私にとっては超お高いです笑)
その代わりにここでしばらく眺めていることにしました(決してうらやm……とか思ってませんから!)
この後はここに来たついでに近くを散策してみましたが、特に観光するような場所は個人的にはなかったので(戦艦「三笠」の記念館もあるのですが時間的に諦めました)
歩いてた時の印象として、当然ながらアメリカ軍基地のお膝元なのでアメリカ人が多く居ました(たまたまでしょうが日本人より多かったような気がしました)。
こちらの写真に写っているものは旧軍時代から残っている通用門のようで、中を覗くと何も無いのですが、その場所だけ時が止まっているような気がして不思議な感覚を覚えました。
こういうもののように、その時その時代のことが少しでもわかるものが残っていると思うと感慨深いものです。
最後はいい感じに写真が撮れた気がします笑
ここまで初心者感むき出しで書いてきましたがいかがでしたでしょうか?
こんな感じで気まぐれですが遠出したときや旅行したときなどにこのように書いていきたいと思っています!
これからもよろしくお願いいたします!
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